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Ableton Meetup Tokyo

Photos | Ableton Meetup Tokyo Vol.56 ミックスダウン入門編

2024.1.19 at CUBE
Photo by Jiroken

Ableton認定トレーナーのakimによるイベントレポートもあわせてお読みください

Ableton Meetup Tokyo Vol.56 レポートブログ『大事なことを丁寧にやっていけばいい音楽は作れる』編
およそすべての楽曲制作者が一度は悩み、あるいは今でも悩み続けている【Mix（ミックス）】に大きく関わる【ミックスダウン】についての回。なんていうの？神回ってヤツ？
Entrance
Timetable
MC : CD HATA
MC : KOYAS
Touch & Try by AIAIAI
Touch & Try by AIAIAI
DJ AILY
Live 12 Public Beta

「生音と電子音を接着させて理想のグルーヴを得る」by DO SHOCK BOOZE

「生音と電子音を接着させて理想のグルーヴを得る」 by DO SHOCK BOOZE
曲の要素を肉体/神経/血液の3つに分ける
Convolution Reverb Proを使用
Utilityでヘッドルーム開ける
voxengo SPAN
スペクラムアナライザー
書き出し時にディザリング
Q&A

「ミキシング101:トラックを書き終えたらまず最初に」 by Sakura Tsuruta

Sakura Tsuruta「ミキシング101-トラックを書き終えたらまず最初に」
Sakura Tsuruta
トラックには名前着けて色分けする
今回の素材
一番下のクリップはリファレンスとなる音源
Live内蔵スペクトラムアナライザー
スペアナでリファレンスを分析
あらかじめUtiliyで音量を上げておく
目を閉じて音量のバランスを取る
キックとパーカッションのバランス
Utilityをオフにしてヘッドルームを空ける
Q&A

「ミックスで奥行きを生み出す方法」 by 宮川 智希

「ミックスで奥行きを生み出す方法」 by 宮川 智希
宮川 智希
今回の素材
近接効果を生み出すSurferEQ 2
SurferEQ 2は基音に追従して動作
マスキングを処理するMMultiAnalyzer
マスキング除去中
内蔵のEQ Eightも使う
Fabfilter Pro-Q3で倍音を強調
トランジェントを処理するspiff
トランジェントを処理するkHz Transient Shaper2 Pluck
エフェクトの前後で同じ音量にするVolume Buddy
Q&A

Social Hour

DJ : AILY
Touch & Try by AIAIAI
Touch & Try by AIAIAI
DJ : AiMii
Thank you for coming

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koyas

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