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Ableton Meetup Tokyo

Photos | Ableton Meetup Tokyo Vol.57 低音の音作り、どうしてる？

2024.4.12 at CUBE
Photo by Jiroken
今回はスクリーンの色被りが激しくてすみません。

Ableton認定トレーナーのakimによるイベントレポートもあわせてお読みください

Ableton Meetup Tokyo Vol.57 【低音の音作り、どうしてる？】レポートブログ『Bassの役割って何？』編
音作りのノウハウや曲を生み出すためのインスピレーションなんかも大事ですが、曲を完成形に持っていく手順も大事ですよね。そんな流れで前回は【ミックスダウン】に焦点をあてた回でしたが、今回は【低音の処理】に焦点を当てています。 この記事を書いてい
Entrance
Timetable
MC : CD HATA
MC : KOYAS
Live 12のポイント : MIDI生成ツール
Live 12のポイント : Roar

「TECHNOのKickはこう作る」 by Nobuharu Morimoto

TR-909のサンプルを加工してキックを作る
TR-909のサンプルを加工してキックを作る
加工にはDrum Bussを多用
加工にはGlue Compressorも多用
Q&A
beatportでも楽曲リリース

「アレンジャー目線の低音処理方法」 by 岡本剛 / Tsuyoshi Okamoto

スペアナでピッチを確認
低域の量もチェック
愛用ヘッドフォン
Q&A

「フロア映えするテクノキック&ベースの作り方」 by RISA TANIGUCHI

今回の素材
キックに使うのはd16 PunchBox
キックにかけるリバーブ量を調整
スペアナで確認
不要な低域をカット
TR-909のタムを加工してベースにする
加工に使うのはRoarとDrum Buss
流行のRumble Kick

Social Hour

DJ : Ally
DJ : YAI
Touch & Try – Live 12
Touch & Try – Live 12
DJ : Ally
Touch & Try – Live 12
DJ : YAI
Closing
Thank you for coming

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koyas

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